アイドルマスター 16話
響は不遇ってのがアニメアイマス視聴者の認識なのか。
確かに一人でいることが多かったり、いまいち巡り合わせが悪いことが多いけど、結構目立っている気がするけどなあ。
脚本に関しては、響=動物ってのがまずあるから、動物がメインになってきて響にスポットライトが当たる機会が減るのはもう仕方ない。まあ、今回はジュピターが絡んできて余計に出番が減ったが。にしても、ジュピター、せめてトウマの作画はよくしてあげてよ。でもまあ、アニメだと黒井社長に思い切り騙されているのが分かりやすくて、なんかもうまっすぐだけど頭が可哀想な子にしか見えないのが笑える。でも、結局は陳腐な敵役にしかなれないから、誰得状態になるのがなあ。
話がそれた。
響は、明るくて、あと悲しいことを引っ張らないように見えるから、こういう何かの事件の矢面に立たせやすい気がするんだよなあ。たとえば今回の罠も、やよいや雪歩だと耐えきれたかどうか。響だと動物がらみで超展開解決とかもさせやすいし、動かしやすそう。だからこそ貧乏くじを引くのかも。
でも、アニメの響は可愛いと思う。愛されていると思うよ?
にしても、今回はハム蔵萌え回だったな。挿入歌のところ、一瞬ハム蔵が歌い出すのではとか思ってヒヤヒヤしたよ。
僕は友達が少ない 3話
冒頭の朗読はやりすぎだと思うんだ。
そして、小鷹の妹の小鳩は俺妹の黒猫を思い出した。小鷹、大変だな。そして、肉は可愛い。