うーん、前回がよすぎただけに、話が平坦だったのが非常に気になる。さらに言ってしまえば、前にも書いたけど、内容的にやりたいことは分かるんだけど、わざわざけいおん！でやる意味がわからない。だってさ、最終回なんだから、なるべく４人全員が揃ってい…

範馬刃牙、鞭打といっても、どう考えても普通に殴る方がダメージがでかいと思うんだけどなー。まあ、バキの超理論は今に始まったことではないけど。むしろ、烈がバキを過大評価しすぎている感がどうにも気になる。とりあえず、対ピクルの場合、初戦限定にす…

やばい、凄かった。完全にいい意味で裏切られた。 職場の何人かで見に行こうという話があって、明日は朝から仕事だし悩んだけど、レイトショーで見に行くことに。まあ、全員が全員、大筋は変わっていないだろう、使徒とかは多少形状が変わっていたりするだろ…

結構な速度で話が展開しているなー。無人島サバイバルも、謎の敵(確か従業員だったっけ？)関連は省いているし。次回でグリードが出てくるみたいだけど、こんなに早かったっけ？ それはそうと、禁忌に手を出す錬金術師はもっといてもおかしくないと思ったり。…

ももこさんが生きていた。それだけで十分だ。

これはいい最終回。 としか言いようがない。何もかも綺麗にまとまりすぎだ。次回の最終回は、どうやら１話(見ていない)のタイトルと関係あるらしく。

いやー、何だったんだろうなあ。 サヴァリスだっけ？ あの銀髪。なんか廃貴族がついてパワーワップ！ みたいなことをしていたけど、レイフォンの天剣の一撃であっけなく飛んでいったのを見てポカーンとしてしまった。尺がなかったんだろうけど、ここはきちん…

まさか残酷な天使のテーゼを本当に歌うとは思いもしなかった。ヒナギク、本当にヒロインだなー。 一方で原作の方では、ようやく姫神と思しき執事が出てきたりしてようやく話が佳境へ向かおうとしていそうな雰囲気 だから温度差がっ。

「走らないＤホイーラーにはターンは回ってこない！」 って、人のことを言えるか、お前は！？ 思わず突っ込んでしまった。突っ込んだら負けと思いつつ。

冒頭の夜景、あれはＣＧかね？ 玲二がホストにしか見えなくて笑った。そして、きちんと記憶を持っていることに驚き。なんか達観しちゃったのかな。アインがどうも生きているっぽいし、出会ったときにどうなることやら。そして、ロリゲット。

シリアスやられてもなー。にしても、ガチムチプリーストの再登場に、バロンの怪我の心配より別な心配をしてしまう。

そういや、モグラ１回出ただけでずーっと出番ないな。スタッフも扱いづらいのかね。ジンベエは輸送メカだから気軽に出せるけど。

ダイヤが出るたびに、こうダイヤが出張って原作者はどう思っているんだろうという心配しか浮かばないのが何とも。

咲のスカートが非常に危うい。大画面に絶対映っちゃうって。

新作再び。とはいえ、今回は種まきの回だからダラーッとした回なわけで。次回次第。 新ＯＰはなー。新ＥＤと並んでいまいちな気が。うーむ。

？？？ なんかいきなり地獄少女交代になって驚いた。人間が一番恐ろしい、嫌な存在ということは分かるけど、あのお母さんももう少し立ち回り用があっただろうにとも思ったり。まあ、夫が亡くなった精神的ショックがあるんだろうが。そして、こういう事件なら…

まさかの沢庵。これは嬉しい驚き。そしてムギのコスプレショーもあって満足。しかし、ミニスカ浴衣は正直原作の方が可愛かった。なんかアニメのは素人が作ったコスプレ感があるデザインでどうにも。原作のはもっと体にフィットしていてエロかったのに。 で、…

まあ、本当の最終回は劇場でということは知っていたが、まさか２本だてとは。別々に公開とかないよね？ ただなー、最後の展開が意味不明すぎてどうにも。最初は面白かったのに尻すぼみだったのが残念。パンツが生きていて病院シーンになったとき、あの医者が…

正直、イエリティッケが一番印象に残っている。

ファルディオが国を憂う様子を見せたり、ファルディオがウェルキンにカミングアウトしたり重要な回と思われるが……。 やはり、走行中のトラックから落ちたはずの男が、いきなり荷台によじのぼって現れた驚愕が印象に残りすぎだ。手品師か、この男！？ イリュ…

この動画シリーズ、確か21話ぐらいまであったかな。長いけど、ぜひ最初から最後まで見通してほしい。最後がすごい笑える。それには、やはり最初からずっと見続けるのが一番。 とりあえず、この動画を見たらcivilization4をプレイしたくなること請け合い。 僕…

相変わらずヒナギク可愛いなあとしか。ＥＤ・キャラアルバムといい、さすがハヤテのごとく一番人気はダテじゃない。

姫は能登か。ユニコーンがガリアの紋章か何かなのかね。槍orドリルのような杖？ を持っている姿を見ると、それを振るって戦闘している姿しか思い浮かばなかった。にしても敵将軍、あれだけ注目浴びていて色々話しかけられたらどうする気だったんだろう。口先…

あの図書館デュラハンがここまで長く活躍するとは。いや、活躍しなかったが。 つつじのネルヴァルに対する啖呵はよかった。ベンケイの流されっぷりは楽しいね。ボナパルトという名前だっただけあって、レオパルドそっくりだな。

ナナさん！？ いやあ、実に間抜けなバレっぷりだ。シリアスなんだけど、しゅごキャラらしいとも言えるか。しゅごキャラ!(9) (講談社コミックスなかよし)作者: PEACH-PIT出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/06/05メディア: コミック クリック: 12回この商品…

受験の合格シーンは何度も体験しているけど緊張するよね。 ？ 実はすでに死んでいたというのはよくある話だけど、いまいちつながりが分からない。とりあえず、主人公が地獄少女と選ばれたのはただの偶然ってことかね。若くして死んで現世と冥界の間をさ迷っ…

迂闊な月曜日を演出したセレソンは、立場的には今流行りの怒れる若者ですな。僕も似たような考えだけど、力を持ってからのこのセレソンの力の使い道は、まさに滝沢が言う「世直しの意味の履き違え」だよなー。

腕相撲勝負がなかったのが残念。それ以外は、まあ原作通りでいいのでは。

いやあ、久しぶりに「これはひどい」と断言できる回だった。敵女性の散り際がいくら何でも強引すぎるというか。しかも、確か敵女性はあの鳥精霊より地下にいたはずなのに、鳥精霊が上の階へ向かって盛大に誤爆した槍がなぜ突き刺さる。

正直、ましろの説得は空気読んでいない気がする。よくあれで説得できたものだ。そして、ユーリのスーパーサイヤ人化が笑った。応龍は応龍で典型的なダメ悪役だし。正直、１クールで無理して話をまとめようとしない方がよかったのでは。ストーリーを完結させ…