魔法少女育成計画 2話

ねむりん、可愛かったのに残念。効果音を自分で言うのがツボだった。
トップスピードをおしのけてBパートのアイキャッチに出たところで分かった。で、あれは魔法少女じゃなくなるときに魔法を使って夢の世界にいたから魂?が帰ってこれなかったのだろうか。もし何もしていなかったら無事だったとか? それとも強制的に命をとるのか。そこらへんが謎だけど、おいおい分かるだろう。
気になったのは、もし最下位になってやめることになったら、記憶などの処理はどうするのかなどの質問がなかったこと。まあ、あの世界では魔法少女ものは健全なものしかなかったり、もしかしたらデスゲームものもない世界かもしれない。だから警戒できなかったとか。
そして、毎回キャンディで勝負を決めるのかなあ。半分にするのはそれで決めるみたいだけど、半分になったら変わってほしい。おそらく変わるだろうけど。次回のタイトル的に、いきなりルールが追加されそうではあるが。
スノーホワイトの妨害行動に走るやつが出てくるかな? いや、それって自分が稼ぐ時間を削ることになるから意味がない? いや、ハイエナ作戦に出るかも?
何でこんなことをするのかは、やっぱタイトルまんまかなあ。蟲毒的に強力な魔法少女を誕生させるために競わせると。その魔法少女で何をやるかは知らんが。エントロピーとか言い出すんかねえ。