今回は話を詰め込みすぎていて、場面がぽんぽん変わって見づらかった印象。まあ、メインストーリーの伏線をはることが今回の目的のようで、それだけはしっかりやったのかもしれないけど。 気になったのは、寮を建て替えたときに、あの隠し部屋というか隠し地…

へそ！ おっぱい！ へそ！ そんな回。 あ、テッペイがメンタルモデルっぽくて、なんか手のひらに回数制限っぽいのが出てきたから最終的に敵に回りそうだなあということは分かった。あと、遊星歯車の二人がロケット団っぽい。 そうそう、モブに優しいアニメだ…

結構人が死ぬなあ。このテのちょっと前まで民間人だった主人公が陥る死のやり取りへの悩みが早速。この回でひとまず気持ちの区切りをつけさせてくれたのはよかった。あまり引っ張られるとうざいし。 で、相変わらずロボバトルが動きが重くていい。ロボ自体が…

今回は全体的に急いでいる感が。原作よりも若干展開が速いような。そうでもなかったかもしれないけど。 にしても、やはり「お前のおっぱいにそれだけの価値はない」ってひどい台詞だ。そして、おっぱい代とか性器代とか連呼するのがシュールだ。

にこにー回。弟や妹などに対し、仲間が自分の引き立て役にすぎないと大口を叩いて窮地に追い込まれる＆仲間がそいつの顔を立ててあげようとするお約束ストーリー。 ただ、今まではラブライブに向けて全体的に話が動く回だったので、物足りなく感じたのもまた…