忘却の旋律(アニメ)

( ゜Д゜)ポカーン となるぐらい、エロエロしく飛ばしていた。すげー。最初は、なんか初登場のキャラがウテナ的演出で戦っていたんだけど、牛模様のビキニをした巨乳姉ちゃんが無数、「も〜!」(声:白鳥由美)と叫んでいる牧場シーンに( ゜Д゜)ポカーン そこからは隠喩・間接エロの目白押しだった。
まずは裸で宇宙クリームを塗りたくる。ココ、羞恥心まるでなし。遠音が「こんなの聞いてない」と照れまくっているのが萌え。特にこのシーンに感涙した遠音ファンが多かったとか。ネオさんや木藤さんも泣いて喜びそうだ。のわりに、ボッカにココと2人で塗っているシーン、遠音の会話はないけど、随分積極的に塗っているように見えたり。ボッカが一番恥ずかしがっているよ(;´Д`)ハァハァ
で、この宇宙クリームの名前はバイオ・コンツェルト。アイバーマシーンに乗って、矢で馬に鞭を入れるようにアイバーマシーンの後ろをピシっと叩くと、エロい表情と共にガッチャマンのような宇宙スーツに変身。矢の射出バンクなど、服装が全て描きかえられているのには感激(ポーズは変わらないけどね)。エロとは関係ないから話題にはのぼっていなかったけど、仮面ライダーアギトみたいに紋章が大きく地面(宇宙空間だから地面じゃないけど)に浮かび上がるシーンがかなりかっこよかった。
ココ、エロいよ、ココ。前から思ってたけど、ココはどこから弓を取り出しているのだろうか。どう見ても、あそこかあそこに格納していたようにしか見えない。ちなみにボッカは、アイバーマシーンのハンドル部分がそのまま弓になる。ちなみに、上から3番目一番右はボッカのバイオ・コンチェルトシーン。妙に色っぽくて笑える。そうそう、敵の「真空なのに鳴り響くのー!?」ってツッコミが笑えた。
遠音が出撃を渋っているの、赤い月が隠喩として使われていたわけで。やっぱ生理中とかでそれが恥ずかしかったのかな。バイオ・コンチェルト時はメロスの戦士の体調が全てアイバーマシーンが把握するということもあるし。だけど、どうもバイオ・コンツェルト時のやり取りを聞いていると、本番の隠喩としか思えない。処女ってのが恥ずかしい、との説もあったり。
そして最大の見所シーン。人間形態のスカイブルーにまたがってビシバシ。初心者がいきなりSMプレイかよ、みたいな。必死な遠音がまた。つーか、本気で本番の隠喩にしか見えなかった。敵を倒したあと、スカイブルーから液体みたいなのが飛び散るところとかさ。