アイドルマスター XENOGLOSSIA ７・８話

７話に関してはあまり語ることもなく。結局真が助けたわけね、よく間に合ったもんだ。最後のインベル、伊織が動かしてあそこまで行ったのかな。そうとしか思えないが、緊急時だからインベルも起動してくれたのかね？　花はよかった。
逆に、８話は語ることがありすぎだ。
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水着・温泉回で作画が崩れないってのはいいことだよね。そういう回に限って作画が崩れることもよくある話だから。
雪歩に関してはビックリだ。元々ゲームのアイドルマスターでは貧乳割合が多くて、B90代はあずさ(91)一人。80代は律子(85)、美希(84)、春香(83)で、雪歩がギリギリ80。で、雪歩はまだプレイ中だけど、イベントで胸が貧相なことを気にしているシーンが多々。なのに、アニメではこんなにたゆんたゆんで。
伊織の日焼け。やはりね、日焼け止めを塗った方がいいと思うんだ。一度ひどい目にあって懲りたよ。夜に温泉に入ったけど染みてさ。しかも、２，３日後には痛くて皮膚科に行くはめに。元々肌が弱いからなー。って、話が逸れた。雪歩のあの攻撃は意味がよく分からなかった。寝ていて、意識を取り戻したらいきなり伊織に攻撃。うーむ。春香と仲良くしていることに嫉妬とかならまだ分かるんだけど、寝ていたもんなー。
インベルの●ＲＥＣ！には笑った。気持ちはよく分かるが(`･ω･´) ！　あのコアの中に何か中の人がいるんじゃないか？　しかし、莫大なエネルギーを秘めたコアを随分小さなことに使うんだなー。いや、アイドルの仕事は重要だとは思うけどさ、もっと有効な使い方を考えないものかね。たとえば原子力に変わる発電エネルギーとかさ。ドロップ破壊はアイドルじゃなくてもしかるべきものを用意すればできそうだけど、莫大なエネルギーは代用がきかないじゃん。
で、今回一番のポイントはカニと幸せそうに戯れる真だな。正直、憎まれ役を千早と並んで一身に受けているから、そろそろ彼女にスポットを当ててみてはと思ったり。でもまあ、次回はとかちつくちてこと亜美が出てくるみたいだからそちらに期待。