らき☆すた 12話

あー、正直漫画やアニメでのコミケネタとか同人ネタとか好きじゃないんだけど(いや、そんなこと言うとこの作品を根底から否定していることになってしまうが)、それでもなんか笑ってしまうのがなんとも。悔しいっ! でも(ry な感じ?
とりあえず、かがみの「ガウルンが宗介を……」の呟きが妙によかった。その作品内でどれだけ「カシム〜」が連発されているか気になる。そういや、コミケで買った赤ずきんチャチャの同人でさ、前半部分がいい感じだったからそれだけ見て買ったのよ。そうしたら、後半がしいねちゃんのハードやおいで思わず「ブッ!」とふき出したのを覚えている。軽いやおいならOKだけど、ハードだったからさ。
話が逸れた。といってもコミケの話を少し。もう行かなくなって久しいけど、晴海のときにも行ってたっけ。コミケデビューは有明になる2年前ぐらいだったかな。で、有明になったときに、晴海より過ごしやすくて驚いたものだっけ。そういやコミケでベルをぶらさげて行って、さすがに顰蹙な音を立てていたのですぐ取り外したのもいい思い出。「合言葉は」と声をかけられなかったのがちょっと残念。
アニメに話を戻すと、初参加者に、しかもつかさに買い物をまかせるのは絶対間違っているよ。まあ、買えても買えなくてもいいものをつかさに頼んだんだろうけど。てか、アニメとかだと少し大げさだよね。さすがに西館から東館へ1時間って……いや、僕は午後から行く人だからもしかしたら午前ってそういう状況なのかな。