ToLOVEる―とらぶる― 10・11話

オリジナルの女芸人の話、繰り返しはギャグの基本ですな。なんか終始ハイテンションだった。春菜のサービスシーンが多かったね。そして、美柑の出番が多かったのもよかった。アニメの美柑は原作のように冷めているシーンが少なくて妙に可愛い。原作は原作で味があっていいんだけど。そうそう、マジカルキョーコのシーンがやたら気合入っていて笑った。中の人はBLACK CATと同じだね。
そして待望のヤミ登場。中の人はマジカルキョーコと同じくBLACK CATと同じ。正直、作画が残念だった(´･ω･`)　で、久しぶりにほぼ原作通りの展開。まあ、無難でした。山口勝平はああいうキャラを演じるのがうまいなー。リトの跳躍能力が人間離れしていたのは、まあギャグ漫画だしいいか。