週刊少年チャンピオン

魔界都市ハンター、この作品好きだったので嬉しかった。主人公の十六夜京也(SRCのあいつの名前はこいつからとった)は菊池作品主人公の中でも最弱候補だと思う。それはそれとして、さやかに若干違和感があったものの、Dr.メフィストはわりと昔に近かった気がする。作品としては、1話で無理やりまとめている感ばりばりだけど、久しぶりに十六夜念法が見られて満足。
範馬刃牙、結局決着つかないんだろうなあ。ピクルが戦う気を無くす気がする。
弱虫ペダル、パレードランとかいうのは初めて知った、勉強になるなあ。
風が如く、五右衛門さんが超常能力の封印を解きました。うーん、なんか安っぽくなってしまったという感じ。
ギャンブルフィッシュ、読者側もきちんと推理することができるかな? 零を思い出した。てか、零ってどうなったんだろう? カイジの新しいシリーズがヤンマガで連載中だから無理なのかな。
侵略!イカ娘、光ることできたんか!? 衝撃だ。もっと色々能力を隠し持っているのだろうか。体色変化による擬態ってもうやったっけ? それはそれとして、塩をまく科学者にちょい萌え。
釣り屋ナガレ、眼福、いいなあ。