侵略!イカ娘 3・4話

イカ娘が可愛すぎて生きるのがつらい。全ての回において「○○するイカ娘が可愛い」だけで感想を終えても問題ないぐらいだ。
3-01、肝試し回。心霊番組の「おわかりいただけただろうか」に笑った。あるある。で、今回はぶっちゃけ悟郎の存在感が大きかったな。「源氏の落ち武者だー!」「呪いの電波だ! ゲンジボタルだ!」が笑える。そして、発光するイカ娘が可愛い。
3-02、シャチやサメのボートを怖がる回。イカ娘なら触手で追い払える気がするが、本能に恐怖が刷り込まれて無理なんだろうなー。そして、触手を使わないで微妙な浮き方をするイカ娘が可愛い。
3-03、渚登場回、早い! イカ娘の可愛さ以外は取り立てて見るところはないかなー。渚はイカ娘を怖がるというポジションがあまりに固定的で、キャラの発展性がそれ以上ないんだよなー。いや、他のキャラも似たようなものかもしれないが。あ、開眼千鶴は可愛い。そして、触手ぺちぺちしながら心の中で無邪気に喜ぶイカ娘が可愛い。
4-01、財布を拾ったお礼に1万円もらう話。早苗のアレっぷりが原作より増していた。嗅覚でイカ娘を感知するような描写はなかったような。にしても、あのエビスーツは怖いよなあ。早苗の変態ぶりが確定した回でもあるな。そして、腹がぽこんと膨れているも、胸の膨らみも控えめでないイカ娘が可愛い。
4-02、初めて相沢家にいく回。侵略ごっこ→一人でぽつーん、明るい光を放つ家から楽しげな笑い声→(´・ω・`)が切なすぎる。そして、栄子の腹を触手でわきわきするイカ娘が可愛い。
4-03、偽イカ娘回。さすがに中の人登場シーンは気合入ってたな。そして、偽イカ娘に怯えるイカ娘が可愛い。
結論。
イカ娘は超可愛い。