遊戯王5D’s 145話

誰もが予想しただろうが、ブルーノは遊星へデルタ・アクセル・シンクロを教えるためにデュエルを仕掛けた模様。
遊星も「アンチノミー……、いや、ブルーノ!」とテンプレ通りの台詞で、泣く場面のはずなのに笑ってしまった。嫌だなあ、大人って。
遊星が泣いたのって、ダグナー編で親父がらみの話があったとき以来か。