機巧少女は傷つかない 7話

なんてーか、毎回書いている気がするけど、シーンが露骨に富んでいる感じがするんだよなあ。無理やりまとめている感じ。説明すべきところ、描写すべきところを無視してさ。
ここまで見てしまったから最後まで見続けると、正直つまらないというかわけわからない作品。とにもかくにも、ライシンの異常な頑丈さが印象に残る。肺まで数ミリ、心臓まで1cmというぐらいばっさり背中を斬られたのに、時折思い出したかのように苦しむだけで普通に動いて戦闘できるあたりすごい。