オカルティック・ナイン 11話

店長の正体は予想外だった、まさか教祖で街中で幽霊を消していた当事者とは。しかも、ガチの悪人。
で、時間の流れ云々は、過去にさかのぼるわけではなく幽体離脱して肉体に戻ると1日が1分になるってことか。刑事が時間を気にしていたのは、死んでからあまり時間が経つと蘇生が無理になるからってことかな。死んで数分以内のところに戻って蘇生するのを目指しているのだろうか。いや、死亡推定時刻前に戻るのが目的か。
色々とネタバレがあって面白かったな。あとは、無事オッドアイを破壊できるかどうか、その後に256事件の犠牲者たちがどうなるかだな。
……記憶を持ったまま戻ったところで、時間をさかのぼったら結局同じことを繰り返すような。あれ? うーん、どうするんだろ。