黄金鼠とテラバイトさんが出たことに驚いた。もはやギャグ。黄金鼠さんはいいところなかったし。いやもう、現在進行形でテラバイトさんの場違いぶりが笑える。まあ、銀河的なお母さんが出なくてよかった。まあフェイカーが観客の前に普通に大画面で出たりと…

まどかが処女であることをからかわれて、卑猥な言葉で責められてロボが暴走し、世界が大ピンチになった。 そんな解釈でいいのだろうか。ある意味凄い話だ。

おしりふりふりとナイスおっぱいの印象が強すぎた。 それは置いておいて、シリアスを多少混ぜつつ、青春してるなぁといった感じできちんとまとめているなあという印象。相変わらず時間の流れが早いというか展開が早いけど。

なんてーか、若干久米田っぽい話だよね。 終始Yが暴れていたって感じだなー。なんかもう、わたしさんのナチュラルな黒さとやる気のない声が最近癖になってしまった。