ゼロの使い魔
- 作者: ヤマグチノボル,兎塚エイジ
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才人は相当変態な気がする。16,7歳でセーラー服萌えで精神壊れているような奇声を上げるのはどうかと。そして、4巻にしてようやくモンモランシーがまともに登場。土のギーシュ、水のモンモランシー、火のキュルケ、風のタバサ、そして虚無のルイズ。これで四系統+虚無が勢ぞろいか。この物語が終わるときのラストバトルで虚無の最終魔法みたいなのを使うんだろうな。で、そのときに四系統の指輪+こいつらの助力が必要になりそうな気がする。才人はもちろん呪文詠唱時間稼ぎ。
- 作者: ヤマグチノボル,兎塚エイジ
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とにもかくにも、ライトノベルとしてはやっぱいいのかな。内容がないから読みやすいことは確か。そして、何よりキャラ萌え。ストーリーなんてどうでもいいんです、キャラに萌えることができれば、という作品。ルイズのこれでもかとばかり計算されて書かれたツンデレぶりがいいわけで。いや、正統派ツンデレではないと思う。ルイズが才人のことを好きなのがあまりにバレバレで、ツン中にも、そのツンをやっている心情が明らかにデレのそれに近いから。ツンデレというより、主従関係で従に好意を抱いた主の弱みというのか。3×3EYES後期の三只眼と八雲をちょっと思い出したり。
simoun シムーン
相変わらず展開が早い。ドミヌーラが何を見たかに焦点が当てられるのかと思いきや、そこらへんはスルーされていたのがちと残念。てっきり戦闘で一人ひとり撃墜とか無力化されるものと思ってたから、戦闘がなかったのがちょっと驚いた。なぜ戻ってこないのか。捕らえられたってわけじゃなさそうだし、予告で飛んでたから。いや、脱出したのかもしれないが。あとは他のメンバーが言っていたように、アーエルがおとなしいのが気になる。空気の読めないなりに色々考えているんだろうか。
とにかくパライエッタが痛々しくて。フロエは相変わらずいい味を出してる。
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そしてリムネがエロいんですが。最年少なのに。
ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
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相変わらずシフォンは可愛い。そして、ミルロに出番を、台詞を・゚・(つД`)・゚・
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立った! エリザベータにフラグが立った! というわけで、いまいち目立ってないエリザベータが今後もう少し話に絡んでくることを期待。ファーゴはレインのことが気になっているようで、そこらへんがどうなるか。そういや音楽の星のプリンスも最近ほとんど出番ないな。キャラが多いから、どうしても限られたメインキャラ以外影が薄くなるのは仕方ないけど。
そして来襲ついにトーマが正体を現すか。なんかわりとなじみそうな感もあったし、そろそろ真の敵が判明するのかな。
学園ヘヴン
OPで男が男に頬を染めている。どうも男しか登場キャラがいない。どう見ても女性向けアニメということで切り。でもまあ、萌えヲタ向けアニメがたくさんあるんだから、こういうのもいくつか必要だと思う。
となグラ!
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これが全て。パンツ&胸アニメ。それだけ。それしか語ることがない。正直、キャプだけ見ればいい気もする。とりあえず勇治は変態。それもこのテのキャラってそこそこいるけど、なんか陰湿で低レベルなのが致命的なんだよなー。いぬかみっ!の啓太やうる星やつらのあたる系キャラだが、あの二人は明るいセクハラなんだよね。
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……ちょい狙いすぎな気がする。いや、このアニメ全部狙ってるわけだが。
魔弾戦記リュウケンドー
マグナリュウガンオー、ライジン! 相手が百倍の力だろうと、「こっちは一万倍だぜ!」と爽やかに言い切る不動さんがかっこいい。一歩間違えれば「僕は戦闘力一万だぞー!」「ぼ、僕なんか百万だぞー!」「じゃ、じゃあ、僕は一億だ!」になりかねんが。
それはそれとして、身に覚えのないアイコンをダブルクリックするな少年少女。ネットの低年齢化が進む中、小学校段階でのネット教育は必須だと思う。そして子供たちがジャマンガーに囲まれていても「リュウケンドー、ライジン!」とポーズをとることを忘れないのね。ハマグリで蜃気楼ってのは懐かしくていいな。なんというか、あけぼの町らしいというか、妖怪ちっく。
最後、不動さんが引っ張りだされたとき、葉っぱで下半身が隠れていたからオチは分かったけど、本当にやるとは。真っ二つにならなくてよかったね。そして次回予告を見ると、女性型アンドロイドと心の交流をしそうな不動さん。この前は少女と心の交流。なんか、不動さんはロリコンというネタで同人誌がすでにたくさん描かれていそうだ。
そういや、他番組のCMでリュウケンドーの番組紹介CMが入るときあるけど、そのとき白波役の人の髪の毛が黒くてすっげえ違和感を覚えるのは僕だけだろうか。
コヨーテ ラグタイムショー
うわ、なんか凄いアニメが始まったよ。フタコイオルタナティブOPのようなぐるぐる落下で12人ゴスロリアンドロイド姉妹登場とかいかれてる。ガンスリンガーガールっぽいし。一番意外だったのは、主人公は男の方かよΣ (゚Д゚;) アンジェリカは銭形警部みたいなものか。
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12人姉妹ではこれが一番気に入った。まあ、萌えの方向は期待しないのがいいんだろうけど。いきなり全滅しているし。まあ、回収されて修理なんだろうが。正直雰囲気自体はあまり好みじゃないが、勢いがあるし、12人姉妹がそれなりに出るなら見続けよう。ただ、アンジェリカとチェルシーが僕的萌え範囲外なのがちょいつらい。
つよきす Cool×Sweet
さて、もう一度復習。つよきすは強気な女の子ばかりが出る作品であって、ツンデレばかりが出る作品ではありません。一応原作もコンセプトはツンデレということになってたけどさ、ツンパートとデレパートと2部構成にしていること自体ツンデレとは違うわな。
今回の見所はただ一つ。ひなのんが出ていたこと。台詞がないのは仕方ないが、いいファンサービスだった、飴をやろう。ちなみに、同じくきゃんでぃそふとの作品『姉、ちゃんとしようよっ!』六姉妹の長女。見た目が一番子供なだけで長女ですよ。そういや素奈緒は赤髪ツインテールで、ツインテールと呼ばれるあたりは、同じく姉しよの五女高嶺を思い出す。「このイカッ!」 って、素奈緒が声かけてたツインテール、高嶺だったのか。
話が逸れた。やはり蟹かわいいよ蟹。作画が早くも不安な中、蟹の作画は比較的マシだった気がする。なごみんは悲惨だったが(´・ω・`) 今回のメインキャラの乙女はあんま好きじゃない僕。それにしても制服祭、姫の紐水着はやりすぎだと思う。てか、自らああいう格好をするキャラじゃないと思うんだが、とちと不満が。館長若本はかっこいいけど、やっぱ土永さんの方を演じてほしかったなー。
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パンツをもっとまともに描いてほしかった。これじゃ見えない方がまだいいよ。
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そしてEDがエロ仕様になってました、万歳。そういやOPが完成していたな。にーそっくす、に笑った。で、蟹かわいい。
ストロベリー・パニック
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でこ。とにかくでこ。次は指相撲。絆奈、何てことを。そういや先週書き忘れたけど、あの喧嘩していたお隣さんか何か、かなり進んでいるカップルですな(`・ω・´) 籠女のジャンポール、みたいなクマも気になる。生きているのではなかろうか。頭の上での微妙な動き。正直、無難なカルメンよりも、籠女がよりにもよってロミオをやるロミジュリの方が気になる。で、例のスピカ暗躍レズは、どうせまた力技をぶちかますんだろうなー。そういや、渚砂の大根演技も見所だった。今回は見所シーンが多くてよきかなよきかな。一番の苦労人は、あのかなりお気楽ノリの中等部をしきっていた夜々。
妖逆門
やはりロンドンは音痴だった。てか、わざと外して歌うのはかえって大変そうだ、中の人。てか、別にギターボーカルじゃなくて、単純にギターだけやってりゃいい気がするんだけど。
ところで、三志郎がフエと喧嘩しているときのロンドン視点で今更気づいたんだけど、ひょっとして個魔って、憑いている人間にしか見えない? そして個魔バリアは正直卑怯だと思うのですよ。まあ、個魔をひきつけることも能力の一つということなのかな。