交響詩篇エウレカセブン

ここ最近は正直面白い。チャールズとレイというキャラクターがレントンに対して大人を示しているからかな。そして今回のレントン、思ったら一直線の思春期少年まっしぐらというか。これはおかしいと思ったこと、こうしなければならないと思ったこと、それをひたむきに実行する愚直なまでの一途さがレントンのよさということをしっかりと示してくれている。レントンの行動に対して、叱るべきところは叱り、人としてはむしろ正しいことをしたと慰めもするチャールズが非常によかった。ホランドだったら問答無用で殴ってただろうなあ。まあ、ホランドホランドで頑張ってるか。
で、次回予告のレイの顔に(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル