GUNSLINGER GIRL
- 作者: 相田裕
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2005/12/17
- メディア: コミック
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いや、意図は分かるんだ。これまでの義体は、過去は断片的に提示されるだけだったけど、今回の義体は過去の事情とか義体になるところが丁寧に描かれているわけで。それによって、改めて義体というものの境遇にスポットを当てるという意味は大きいと思う。でもなー、トリエラ分が少ない。誰か僕にトリエラを補給してくれー。
とりあえず、おっぱい! おっぱい! ということで。これまでパンチラはあったが、胸が描かれたのは初めてですな。