週刊少年マガジン

FAIRY TALEが今のところマガジンでは一番面白い。先が気になるというのはいい作品の証拠だと思う。
魔法先生ネギま! タカミチはやはり強かった。そして本命超が自ら出陣か。にしても、超たち、関西の魔法組織、魔族などなど、色々な組織がこれまでにたくさん絡んできているから話がどんどんややこしくなってきた気がする。学園祭は超たちの話のみで片がつきそうではあるけど、それもいつ終わるかまだ先が見えていないし。キャラがただでさえ多いのに組織が絡んでくると、終わりが見えなくなるのと同時に、不確定要素というかいつ何がどこに絡んでくるか分からない状況になると、読んでいる方も落ち着いて読めないのが。もっとすっきりさせてほしいというのは贅沢な願望だろうか。
未来町内会、すでに掲載位置がやばい。スクールランブルはわけわかりません。さよなら絶望先生、凶作リッチは確かにある。なんかとてもマイナーな分野を研究して、その分野の第一人者と呼ばれるみたいな。