シャイニング・フォース イクサ

シャイニング・フォース イクサ

シャイニング・フォース イクサ

いやあ、中毒性が高い。いつでもセーブできるから、かえってやめどころが難しいというか。
訓練所に通うことにかまけていたので、4章の最後の時点でレベル24ぐらい。フィリップと2回目の戦いがあったけど、獣兵士からのダメージは1のみ。1分もかからず敵全滅。ウルフリングの戦士が出てきて、フィリップは惚れ惚れする逃げっぷり。ウルフリングはHPが高めだから倒すのに時間がちょっとかかったけど、受けるダメージは1のみ。今はトウマよりシリルのブレイズLv.2の方が与えるダメージでかかったり。相手によっては2500前後与えられる。魔法関連のアートを結構刻んだから、ブレイズLv.2を連打してもほとんどMP減らないし。
今までのストーリーで一番突っ込みたいのは、ガドフォールのおっちゃん、帝国の兵士相手にシャイニングフォースのことをあっさり話す迂闊ぶり。帝国から注目されるのは当然なわけで。それはそれとして、物語の節目でこまめに居住区に行かないとパワーアートを取り逃しかねないのかな。今までトウマだとガドフォールから武器をもらったり、シリルだとアミタリリとファークリンからパワーアートをいくつか、メーベルから武器をもらってるからなー。そして、最初の方で封印石を見ても壊していないんだよなー。意外と出てくる敵が弱いから全部壊しておけばよかった。どこをまだ壊していないだろう。炎の抵抗力が欲しいのよ、パワーアート。序盤にありそうなパワーアートだしさ。あと、カノン砲がしょぼいと思った。神の雷って大した代物に見えない。それはそれとして、獅子が空想上の動物として語られていたのは新鮮だった。
とりあえず、今は5章最初。ジオフォートにいつの間にか変なおっさんが住み着いていてビビった。ロボットも「不審者発見!」とか言っていて何もしないし。でも、いやしの水を9回使用にまとめてくれるのが便利。金貨が一万必要だけど。今のところ緑が9、赤が12(まとめたので9と3)。