週刊少年ジャンプ

ダブルアーツ、前回は主人公の能力がえらい凶悪なものということが明らかになったり、今回はシスターのほうもかなり有名人という事実が。しかし、今回のぬくもりのある手という話は重みがある。てか、シスターになった時点で寿命がかなり短くなることは確定しているというか、それだけの覚悟を背負ってシスターの道を歩む心構えを皆ができているのかとか、色々気になったり。でも、今のジャンプ作品の中では一番面白いかな。
ToLOVEる―とらぶる―、ようやくいるであろうと思っていたララの妹が出てきたと思ったらあっさり終了。次々回が100話になるけど、そこでまた何かるかもしれないな。