金色のガッシュ!!

新聞を読んだだけでは「おいおい雷句先生、怒りはとても分かるけど、サンデーに喧嘩売るのは今後の漫画人生のことを考えてあまり得策ではないんじゃないかな」とか思っていたけど、さっき雷句ブログを見て色々な事情を知って考えが変わった。無論、それは雷句氏の主張であるから全部が全部本当か分からないし、理解のすれ違いがあるかもしれない。とはいえ、うーむ。ベテラン漫画家が多いサンデーから見たらまだ若手ではあるけれど、間違いなく看板作家の一人。その漫画家相手に編集部がそういう態度を取れるというのがよく分からない。PEACH-PITの原稿紛失とかもそうだけど、漫画家って編集部からはそこまでナメられているものなのかな。