WEB拍手返信

随分遅くなりましたが……
>前にも書かれてましたが、雷句先生について新たな記事が↓
>http://gigazine.net/index.php?/news/20080620_raiku
>一番大ヒットしててこの扱いじゃ、売れない漫画家なんて……! 
>出版社についてはこんな記事もありますね↓
>http://www.mynewsjapan.com/reports/384
そして、先週発売した週刊新潮だと、まったく逆の立場でこの訴訟を扱っていましたね。つまり、雷句先生は切れやすいことと数々の奇行で有名な漫画家で、彼が怖くてやめたアシスタントも多い。原稿を紛失した編集部が悪いのは間違いないが、どっちもどっちといった趣旨の内容だった。結局、どちらの主張だ正しいか本人たちにしか分からない気もする。多くの裁判はどちらかが嘘八百を並び立てているわけで。たとえば労働裁判の場合、使用者側がとんでもない嘘を平気でつく実例はいくらでもある。そんなことを考えてしまいました。