とある魔術の禁書目録 1〜10話

たまっていた録画を一気に消化。とりあえず、インデックスかわいいよインデックスということで。それおかしくね? とつっこみたくなる瞬間は山ほどあったけど、本格推理小説ではなくライトノベルなんだから細かいことを気にしたら負けと認識。むしろ、本当に記憶なくしたのかよ! とか、本当に腕は斬り落ちてたのかとか予想外だった。で、御坂妹のあの目の輝きのなさとか変な口調はてっきり操られているものとばかり考えていたらどうやら素らしいとか、「〜と御坂は」という台詞がどう聞いても「富坂は」と聞こえてしまってどうしようかと。
にしても、インデックスから色々便利な魔法を引き出すものとばかり思ったが、まさかインデックス自体が戦闘展開のときにとことん出番がないとは。大体意識を失っている。なんか原作の消化速度が遅いっぽいから、今後色々とあるのかもしれないけど。
まあ、一番のつっこみどころはメイド学校の存在だが。