週刊少年チャンピオン

ハンザスカイ、あの先輩県4位か!? かなり強いんだな。まあ、それなりに面白いとは思う。次回先輩がどういう反応をするかで色々今後が占えそうではある。
みつどもえ、毛糸なら見せていいのかよ! ってか、はいたときに気づいてほしいものだが、それを言うのは野暮ですな。個人的にひとはが可愛かったのがポイント高い。
範馬刃牙、なんかもう烈さんはどんなことやってもギャグにしか見えないんだよなー。ぐるぐるパンチの印象があまりに強すぎて。しかし、商店街の草野球チームに現役トップメジャーリーガーが来たような感じだ。で、御老公の望みはバキの親子対決かな? それとも、再度最大トーナメントを実施するのか。
侵略!イカ娘、なんかあの妙な投げ方、ボーリング漫画とかあったら出てきそうだ。月面投げとか。そのうち真空ハリケーン投げとか出てきて、最終的に水魚のポーズ。
弱虫ペダル、やはり、スポーツ漫画は宿命のライバル同士の戦いが最高に燃えるね。坂道には山岳というライバル候補がいるけれど、坂道の切り抜け方って、なんか努力とかでなくてチートのように見えるのがなー。この漫画は面白いけど、坂道の描写がネックだと思う。
スポーツ漫画で宿命のライバルといったら、いつになったらはじめの一歩で一歩VS宮田が実現するのだろうか。話がさらに逸れるけど、アイシールド21は数々のライバルに対して、もちろんセナのスーパープレイもあるけれど、それはあくまで一つのアクセントであって、最終的にチームプレイで勝利するのがよかった。
AL、目立つ白色は、いずれ皆を率いる旗印としての役を担うのかな。にしても、恐竜同士のネットワークが妙に面白い。
ギャンブルフィッシュ、杜夢に咲がのりうつった。
風が如く、なんかあの風技は余計だよね。安っぽくなる。もう少し微妙な現代アイテムを出して色々やってほしいところなのになあ。
じゃのめ、正直戦闘描写がヘタなのが致命的だな。単にグチャグチャドロドロしているだけで、強さや恐ろしさなどが伝わってこないのも。