日常 26話(最終話)

いい最終回だった。
とはいえ、自分の中では評価高い安中さんと高崎先生がまったく出なかったのが残念。安中さんとか2話前に、また何かのイベントにだまされそいうなフラグ建ててたのに。確かチラシ見てたよね。てか、2クール目OPの最後のシーンに出てくる小物って、安中さん、なの、麻衣のやつってやったっけ? 記憶に残ってないだけかなあ。
とりあえず、ゆっこが起こす奇跡の物語だった。それとは別に、カボチャは面白かった。
EDは多くの人から予想されていた「旅立ちの日」? 卒業式で歌う、そしてそのために歌を練習するなんて小学生の時しか経験ないから、有名らしいこの歌も初耳だった。卒業式って校歌を歌うものじゃないの? せいぜい小学5年生の時に、6年生を送るための歌として蛍の歌をやったぐらいか。あと、合唱コンクールぐらい。その時歌った歌はEDでは出てこなかった。『未知という名の船に乗り』ってやつ。いまだに歌えるよ。サバダバダバッダ〜♪ ちょっと調べてみたら、作曲、小林亜星かよ。