シャイニング・ハーツ 〜幸せのパン〜 3話

かまどが壊れてパンが焼けなくなたと思ったら、機械人形が海賊船を焼き払ったでござる。

いきなりの超展開。機械人形の超文明兵器ぶりはこのテのファンタジーのお約束だから驚かなかったが、最初の海賊船の砲撃が想像以上の威力でビックリした。あれ、普通の大砲じゃねえだろ、ってレベルの威力。この島の文明レベルから逸脱しているって。そして、てっきりあの漂着者、カグヤ? それを追いかけてきた敵役かと思ったら、あっさり機械

人形に焼き払われて轟沈。え? 三下レベルの海賊でもあんな超兵器持ってるの?

パンアニメから一気に普通のファンタジーになった印象。主人公はカグヤの国の近衛騎士団所属とかそんな感じかね? 髪の色も同じだし……って、ゲームやアニメじゃ髪の色なんてあてにならないか。

しかし、EDでパンアニメと再認識。やはり、冒頭のザッザッザ、途中の首をゴキゴキッが何度見てもシュールだ。コネコネコネコネ……