変態王子と笑わない猫。 7話

月子姉がやばい。どうやったら納得してもらうことになるのか。
しかし、なるほど、月子の願いだったのね。前回の月子の喜びというかこういうのが嬉しいみたいな話がつながっていたのか。主人公の家がなくなったのもすべて月子の願いが原因だったと。なんかもう、色々とんでもないな、この猫像は。そして、さらに猫像の願いによるトラブルの連鎖が続きそうだ。
そういや、主人公に記憶がない部分があるっぽいな。しかも、亡くなった月子母と面識があったっぽいし、王道の幼い頃に出会ってたパターンか。で、大きな事故か何かを猫で何とかしたとかそういうのがあるのかも。