夜ノヤッターマン 3話

アルエットの胸がかなり大きかったのが一番印象に残ったという。二番目には、ヤッター兵の中に一人サボってたやつがいたこと。メカなのに、結構性格が違ったりするんだな。敵方のギャグ描写もちょっとだけあるのはホッとする。
レパードがヤッターマンの歌を母から教わったってのが気になる。四世代前が元? ドロンジョヤッターマンの両方の血を引いている可能性はやっぱあるよなあ。てか、レパードの家にケンダマジックが置いてあったのも本物なのだろうか。
サイコロで決めるってのはオモッチャマを思い出すな。しかし、まさかサイコロとしての登場だけなのだろうか。
負けたときの退場パターンを利用して逃走とはなかなか面白い演出だったな。衣装を手に入れ、ヤッターマンの子孫と思われる二人を仲間にして首都ヤッターメトロポリスを目指すってところで3話終了。次回も楽しみだ。