2020デッキ21個目 今更ながらの災厄の行進デッキ
3チャンドラは2枚しか持ってないからクレンコを2枚入れた。レア4枚という経済的デッキのわりにはBO1プレイで結構勝てる。もちろん苦手なデッキにはとことん苦手。決着が早いのでデイリー消化にお勧め
舞台照らし以外のドローカードとして王神の敬意を入れていたが3マナのわりに使う機会が少なくてケルドの炎にしてみた。ここらへんは好みの問題だと思う。1枚のディスカードがコスト故に手札が王神の敬意1枚のみというときは使えないという弱点があるもののすぐ2枚ドローできたうえで1/1クリーチャーが場に出る王神の敬意の方が安定するとは思う
あとこのデッキは扇動者とケルドの炎以外は10月に落ちないというのもメリット。扇動者が抜けたら松明を2枚追加、4マナと重いけど駆け回る物焦がしを2枚追加すればいいと思う。ケルドの炎のかわりは王神の敬意でもいいし、ドローと関係ないカードを入れてもいい
相手クリーチャーをどかすことが大事だから火力を7枚入れているけど……増やした方がいいかもなあ。タフネス3以上のクリーチャーが増えている気もするからチャンドラの勝利かヤヤの挨拶を入れるとかありかも。抜くとしたらケルドの炎?
……クレンコは松明速攻だと4マナ必要で遅い感はある。とはいえ一度でも攻撃できればかなり盤面が有利になることも事実だからやっぱ残しておくか