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魔法先生ネギま！　とにもかくにも姫様という表現が、よくある女の子に対してお姫様とかいう呼びかけをするのに使うのか、文字通りなのか。ナギたちもお姫さんとかそんな感じの呼称を使っていたような気がしたけど、そのときは単純に前者の意味で受け取ってた。ただ、カンカ法をあっさりマスターするあたり、何らかの素質があるのかもしれない。それが、魔法使い系か何かの王族の血とかなんとか。
シンクロウ、なんかストーリー展開がはやい。絶望先生、兄が一匹追加。で、自己完結が多いってのは確かにそう思う。スクールランブル、沢近が暗かったのはバレンタインデーのアレか、それとも交換留学生がどうのとかでイギリス旅行じゃなくなったことで何かあったのか。あんまり真面目に読んでいないから話の筋が見えてこない。