週刊少年マガジン

賭博覇王伝 零、エエエエエ。なんかEカードみたいだな。しかし、Eカードよりもバレやすいイカサマだ。最初に零にイカサマチェックをやられたらどうする気だったんだろう。鉄板を暖めても指と同じ温度にすることは不可能だと思うので、縦に置いてあるとかかな。たぶん零は相手が温度を使ってイカサマをしていることに気づいてそれを確認しようとしているんだろうけど、偶然ってことも考えられるから証拠になるのかどうか。途中経過はどうあれ、相手はもう2枚しか鉄板が残っていないのだから、最終戦までもつれこませれば、自分が6割の確率で指を落とされる(ただし、今度は力いっぱいノミを打つということを宣言することが前提だが)状態になれば、これまで安全な中で勝負をしてきたわけであっさり恐怖が顔に出るとかボロが出そうだ。でもまあ、そんなことより一言。いくら零がポーカーフェイスしようが、黒服の顔を見れば一目瞭然なのでは!? ってか、黒服とじいさんがつながっている可能性を考えないのだろうか。まあ、いいや。
そういや零、掲載位置が随分下がってピンチかと思ったら、どうやらプッシュ作品以外はマガジンの場合は原稿が届いた順に掲載するらしく。ジャンプとは違うのか。
はじめの一歩、ゲドーが妙に人間味のあるキャラに。
魔法先生ネギま! コタローとの友情話。しかし、そろそろ他のメンバーの様子が知りたい。
妖怪のおいしゃさん、映画撮影中みたいな看板みたいなものを持って駆けずり回っている二人が愛らしかった。てか、クロも周囲のことを少しは考えてくれ。あのビル割り、ニュースでどう放送されたのやら。