プリズム・アーク 4話

ハヤウェイの性格がまるでつかめない。のほほんとしたキャラかと思いきや、最後の先生に抗議するところとか別人のようで。プリーシアは一人称の「わらわ」を自重しろと常々思う。あんな一人称、姫かよほどな貴族でないと使わないのでは。しかし、こうあからさまに姫がだれかみたいなことをやられると、プリーシア自身も気づいていないけれども本物の姫が別にいたりして。その本物は自分が姫ということをまるで知らずに生活しているとかで。
それはそれとして、プリーシア親衛隊3人娘、EDではモモーイの歌を目をキラキラさせて聞いているんだよな、裏切り者め。ところで、あの反語銅像、反語本人が中に入っているのだろうか。そうだとしたら一体何のために?