遊戯王5D’s 103話

感想を書いていたつもりが、すっかり忘れていた。
遊星に駆け寄るチーム5D'sの面々、ジャックが一番声がでかいというか、変に存在感あるのに笑ってしまった。いや、頑丈だな。まあ、遊星にしろ爆風に吹き飛ばされて奈落の底に落ちてもピンピンしているぐらいだからな。むしろクロウが貧弱な坊やに見える。そのクロウも次回では復活しているっぽいか。まあ、デュエル中に怪我がどうのという描写は絶対あるだろうけど。
にしても、ジャンの握手、あれは何だ。あの手のいやらしい動き、わざわざああいう描写を入れているということは、スタッフ側に何らかの意図があるということなわけで。あっち系が好きな女子への配慮だろうか。なんせトライコーン、角が三本だもんな! チーム・ユニコーンの中では最強に違いない! これ以上は自重。
そして、ユニコーンのフラグ回収の早さに笑ってしまった。なんて律儀な奴らだ。アンドレ、あれ本当に角というか骨あったりして。それはそれとして、Dホイールへの細工だろうけど、マシンチェックとか第三者がしてないのかな? 不正とかの防止のために。それとも、チェック担当も抱きこんでいるのか。
もう一つ全然関係ないので気になったのが、もしデュエル中、デッキが0になったとき、遊星の手に救世竜が突如出現したらどうなっていたんだろう。まあ、シグナーの力は変な相手にしか作用しないみたいだけど……とか思っていたが、BFドラゴンの例があるからなー。まあ、BFドラゴンが、まだシグナーの竜かどうか決定してはないが。そして、今「竜か」のところで「りゅうか」と打ったとき、一発で「龍可」と変換されたマイPCが頼もしい。