とある魔術の禁書目録2 1〜18話

なんか面白くて、色々なものを犠牲にしてここまで一気に見てしまった。

シスター編→いまいちだったが、最初のサービスシーン多めの回はよかった。インデックスが一時的に活躍したのはよかった。てか、インデックスってたまに働くけど、ポテンシャルに比べて全然見せ場がないよなー。

ツリーダイアグラム→黒子が上条さんと絡んだってのが大きい。やっぱ科学サイドのキャラが出るとテンションあがる。てか、能力的にテレポーター最強だよね。作品の都合上手加減してるけど、ぶっちゃけ容赦なく相手の目玉や体内に針を先制で突きさせばいいわけで。で、あっさり事態が収拾して少々拍子抜け。にしても、インデックス空気だ。

文化祭→土御門とステイルがかっこよかった。男が熱いってのはいいね。胸でか運営委員や姫神は、たぶん原作ではもっと出番があるんだろうけど、アニメの尺ではいまいち存在感ががが。一応上条さん説教材料ではあるが。御坂は可愛い。にしても、ローマ正教側にとって非常に大きな結果となりうる作戦に関わらず、2人だけってのはなー。いくら学園都市に潜入するのが難しいとはいえ、それが可能そうな実力者を全力で投入すべきだったのでは。しかも、オチがひどかった。花火でおじゃんって。にしても、インデックス空気だ。

イタリア→船が右手で崩れないのが終始謎だった。天草式のモブ女性が所々でプッシュされていて、結局ほとんど出番がなく意味分からなかった。まあ、見所は最初の方のサービスシーンなわけだが。最後の方は何が行われているかさっぱり分からなかった。若本ボイスだけ印象には残ったが。にしても、インデックス空気だ。

ミサカ祭り→神。日常回最高。御坂よりも、御坂妹や打ち止めの方が可愛いのはどういうことだ。しかし、上条さんの「不幸だー!」はお約束とはいえ、厭味にしか聞こえないから正直好きじゃない。まあ、上条さんじゃなかったら軽く万回死んでるんだろうけどさ。あとは、サービスシーンか。結局萌えか、エロか。