夏色キセキ 5話

ついに、お石様の力を発動させることなく1話が終わってしまた。
今回は、緑とピンクのペアの話。ピンクの緑への想いがキマシタワー的なものに見えたりするが、それが汚れた色眼鏡のせいだな。なんてーか、小学生時代のその思い出を引きずっているような、まだ小学生、とまではいかないまでも中学生ぐらいの独占欲などが混じる友情って感じだ。いや、実際まだそのぐらいの年齢だけど。

とにもかくにも、オチの意味がさっぱりだった。頭ぶつけてやばくなった? もしくは伏線か。まあ、単に演出が滑っただけだと思うけど。