18話、ほぼ原作通りなので特に感想はなく。糸目さんは、原作だともっと前向きになるんだけどなあ。嫌なキャラのままで終わった感じでちと残念。 19話、オリジナル話。正直微妙だった。 20話、なんかブレードブレイバーになるとえらい気合が入るのはなぜΣ (ﾟД…

感想が難しいよなー、このアニメ。とりあえず、トンズラーとボヤッキーの敗戦準備の手回しのよさが笑えた。

ハル編は駆け足ながら結構面白かった。しかし、両親がネトゲーにハマってどうのってリアルでありそうで怖い。 机の話は、変身シーンが気合入りすぎていて笑った。アニメネウロの中で、美容師やドーピングに並ぶ名作だ。

さて、ARIAカンパニー創設話。原作の方だけでは短くて30分もたないのでオリジナルを入れつつ展開。 あー、グランマ姫屋をやめて新しい会社を作るってことは、よりにもよって長年エースをつとめた社員が、ライバル会社を設立するというある意味裏切りにもなり…

やっぱこのときのカイジは鬼気迫るよなー。あの機械が耳から離れて認識できるかどうかその時点で不透明、機器の異常が出て利根川にチェックされる恐れ、装置があって目立つ耳を、いくら流血という自然な演出とはいえタオルで覆い隠して何らかのチェックを受…

アニメの方を見る暇がない……。狼と香辛料 (6) (電撃文庫)作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2007/12/10メディア: ペーパーバック購入: 9人 クリック: 90回この商品を含むブログ (238件) を見るそういや６巻…

>鬼太郎と００、一話ずつ表記がずれてますよ。 気づきませんでした、ありがとうございます。修正しました。