購入物

アクション苦手なのに、初めてのFPSを購入してしまった。理由は簡単で、惑星開拓・氷と雪の惑星・未知の生物との戦闘、という要素に激しくひかれたから。とりあえずイージーでプレイ。武器が結構簡単に入手できるし、最初はかなり枷になるのではと思った常に減り続ける行動するためのエネルギーが結構入手できるので、わりとガンガン進める。ただ、一つのミッションが長い(´・ω・`) チェックポイントがいくつかあるからゲームオーバーになったら最初からやり直しということはないけど、途中セーブできないのがきつい。ミッション2までクリアしたけど、ミッション2は1時間以上かかった。
主人公は特別な装備のおかげで驚異的な生命力を誇る。エネルギーが尽きない限り決して死なないという仕様。まあ、エネルギー=ライフだから当たり前だが。ミッション2では人間と戦うんだけど、そこそこ撃たれても大して痛くない。ロケットランチャーで吹っ飛ばされてもわりとピンピン。EASYだからってのもあるだろうけど。バイタルスーツというロボに撃たれてもそこそこ平気。こっちは単身で敵の砦に乗り込んで敵を壊滅させるという凄まじさ。地球防衛軍を少し思い出す。僕みたいなヘタでも、今後も何とかクリアできる感じだったら嬉しいが。

ヤングアニマル

デトロイト・メタル・シティ、フランスとの戦争は結構あっさりついたな。豚レースに関しては民明書房のノチだね。そして、豚飛翔に笑ってしまった。
ユリア100式、携帯に嫉妬するユリアが笑える。まあ、機械という点においては同じだけど。隠しコマンドといえばやはりコナミコマンドですな。
ああ探偵事務所、心情を背景に文字だけで表すのを見ていると東京大学物語を思い出す。それはそれとして、バナナの皮で豪快に転ぶお姉さんはケロロ軍曹の生まれ変わりでしょうか。そして、今ケロロ軍曹を変換したら「ケ炉炉軍曹」と出てきた。ダメじゃん、このPC。ちなみに職場のPC。自宅のPCならそんな間違いはしない。それはそれで問題だが。話がそれた。なんか泉がテンパってますが、どう収拾する気だろう。
まじかるストロベリィ、ハムスターの湯はちょっとだけ興味ある。個人的に偽装発覚は、久しぶりに植物知識を発揮できたというか。しかし、掲載位置がやばい。
ちょこはこれからの展開が見え見えだ。あんま好きじゃないなー。もしかしたら、ここでアニメのようにちょこが一度消えるという展開があるかも。ゆびさきミルクティー、いつ打ち切りになるかという感じだ。でも、話がここで大きく動きそうなので注目しよう。

週刊少年チャンピオン

範馬刃牙、今まで圧倒されてるゲバルがどう攻撃するか。真正面からぶつかったらオリバの腕力にかなうわけないし。
無敵看板娘N、ここまで殺伐としたというか破壊的なおしくらまんじゅうは初めてだ。ずがいを割るぞ、って怖っ。
サナギさん、ゴールがオムライスってのに笑った。今回の双六編はアタリだったな。
マジカルEMはなー、エロだけで興味をひきつけようとしているけど、肝心の話がスベってたらメジャー誌では厳しいと思う。ちょいマイナーな月刊誌ならまだいいけど。私は加護女、まだ続いているんだ。でも微妙だ。最近の新連載で光るものがあるのはかるたぐらいかな。とはいえ、かるたもどこまで百人一首で引っ張ることができるか。

はぴねす! 最終話『幸せの魔法』

うーむ、盛り上がらなかった。原因は、アニメの尺の都合上、雄真が最終話のAパートまでうじうじ悩んでいたことにあると思う。さらに、あっという間に戦闘決意。時間の都合で仕方ないのは分かるけどね。伊吹の動機や過去の出来事などは原作準拠さけど、原作の場合はもうちょっと前から伊吹や双子と戦闘を重ねたりしているし、キャラによっては自分の力に限界を感じたことの挫折とそれを乗り越えるというイベントがあったり。アニメじゃすももにいたっては、雄真の心を一度折るのと、母を救援に来させないための理由になってるのが痛々しい。まあ、笛を吹きながらキックするシーンが笑えたからいいか。とにかく、原作はもっとマトモですよ。アニメでよかったのは、伊吹が目立ったのと(特に全員と遊ぶ回)、タマちゃんがクローズアップされたのと、ハチが活躍したこと。あ、それなりに利点あるじゃん。