To LOVEる

というわけでおしまい。修正はいつものごとく。てか、いつも以上に胸に気合入ってた気がする。あと、ミニ小説や設定のかわりに、線画のイラストが3点。セリーヌ成長後の姿が一番の見どころか。
作者2人と担当編集による座談会が結構面白かった、色々な裏話が。とりあえず、続編が出ると信じてるよ。わりと乗り気っぽいし。
唯がキャラ的には一番よかったかなー。作者曰く「成長するキャラ」に納得。個人的には、ナナの馬鹿っぽさも大好きだが。そして、美柑=リトの内縁の妻が公式に(`・ω・´)
OVAに関しては最後のプールの話をやると思ったら、まさかの短編3つ。唯のパンティーが切れる話、美柑がスリにあってペケと追いかける話、ララの尻尾からリトの手が離れなくなる話。最終巻のOVAとしては消化不良の感もあるけど、原作通りの展開で安定していた。特に、美柑のララコスチューム変身シーンが気合入ってた。てか、美柑が全体的に可愛かったな。