SDガンダム Gジェネレーション・ポータブル

SDガンダム Gジェネレーション・ポータブル - PSP

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やばい、ずっぽりはまってしまう。
今は、戦艦キャリー・ベースに、ガンダムF91νガンダムHWS、ザクⅢ改、ザクⅢ改、V2アサルトバスター、ストライクルージュサイコミュ高機動試験用ザク、ブルー・デスティニー2号機という部隊編成。予備ユニットとして、ペーネロペーマスターガンダム(風雲再起騎乗)、ゴッドガンダムクィン・マンサなど。
とにもかくにも資金がない。今F91を作ったらからっけつに。V2アサルトとマスターガンダムで偶然デスティニーガンダムが設計できるようになったけど、めちゃくちゃ高いから作れるのは随分先の話だろうなー。そして、Hiν→クスィー→ペーネロペーと徐々に少しずつだけど弱くなっていってるのが切ない。ストライクルージュもなー。ランチャーストライクの使い勝手がよかっただけにいまいち。

2016年五輪候補は東京

昨日書き忘れた。でもまあ、北京オリンピックがあるわけだし、それからさして年数がたってないのにまたアジアで開催されることはまずありえないだろうな。だから、無駄に箱ものを作ってほしくないんだが。万が一選ばれたら外国人が大挙してやってくるのが少々怖いし、こっちの仕事も支障をきたす可能性があるから、五輪は日本でやってほしくないな。

「ウィキペディア」の不利益情報、楽天証券社内から削除

http://www.asahi.com/national/update/0831/TKY200608300422.html
今日の朝日新聞を見て知ったんだけど、いやあ、ネットって怖いね。昔だったら過去の事件を調べるって、ヘタすりゃ国会図書館に通うとかして昔の新聞を漁るとかしないと無理だったのに、今はネットで気軽に入手できる。そして人間のサガで、悪いニュースってのばかり目につくんだよね。いい噂ってのはなかなか広がらないけど、悪い噂ってのはそれこそ尾ひれがついてあっという間に伝播する。一度でも何か悪いことがあったら、それが一生の汚点として残るというのは考えてみると怖い。昔は「人の噂も七十五日」ってのがあったけど、今は何度でもリフレインされる。そして、リフレインされるのは負の情報のことが多い。「今はいいこと言っているかもしれないけど、昔はこんな不祥事やってたんだぜ」みたいな。
こういうのって2ちゃんが絡んでいることも多いよね。相手を貶めることには、あそこほど恐ろしく一致団結するところはないわけで。祭りとか炎上とかね。そして、過去の汚点を何度もリフレインする。ただ、それってちゃねらーが嫌いな、中国や韓国とかが日本の戦争責任を何度も掘り返して云々とまったく同じ図式ではないだろうか。
今の世界では、懺悔というのは許されないんだろうね。罪を告白して許しを請うても、その罪を一生叩き続けるぞという世界。まあ、今回のこの件に関しては、楽天がバカだけど。そりゃそんな姑息なことをやられたらムッとするのも事実なわけで。ただ、楽天を攻撃する姿勢が、義憤というよりも、単に大義名分つきで叩ける対象を見つけたことに対する狩人って印象が強いのがなんとも。
ただね、怖いのは、これからはこの手法が悪用されるのではないかということ。派遣とかで貶めたい企業に入り、そこのサーバーからその企業の悪いデータを削除するとかいいことばかり書くとかする。そこで別の場所から2ちゃんにご注進すれば、それで祭り発生。祭りが拡大したら、新聞でも取り上げざるをえないような事態になる可能性も高い。自作自演というかマッチポンプというか。このやり方も、日本記者が政治家のアジア発言とかをゲットしてご注進にいく構図と似ているな。

週刊少年サンデー

メルヘヴンオメガ、もう安西は漫画を描かないのかな? 原案ってだけで。とりあえず、ウォーゲームの審判はたくましく生きていたな。それに比べて、バッポの末路が哀れなんですが。頼むから、将来的に6年経って成長したギンタが再びメルヘヴンに、なんてことにはならないでね。まず間違いなくありそうな展開だが。
金色のガッシュ! デュフォーが指示を出した途端清麿が一気に追い詰められる話。ついにバオウ・ザケルガを出すわけだけど、なんとなく飛影の炎殺黒龍波みたいに暴れまわる予感。それはそうと、いまだに気になるのが魔法を使うと意識を一瞬失うガッシュ。それだけダメダメだと昔は考えられていたわけだけど、王家の血を引きバオウを継承した(やはり魔王の意図があるんだろう。ゼオンではなくガッシュに継承させたのには理由があるとみた)ぐらいなんだから、意識を失うには理由があるんだろう。勝手に考えた理由が、本来はもっと強力な力で出せるが、無意識で力をセーブするために一瞬意識を遮断しているとか。ラウザルクやバオウ・クロウ・ディスグルグのように自分の意思で制御可能なものは意識を失わないとか。
ダレン・シャン、展開が早いなー。真のヴァンパイアになるには一度人間として死ななければならないとかそんな感じだろうか。MAJORは安定して面白い。ハヤテのごとく! やっぱメイド服はハヤテに反則なまでに似合ってる。そしてハーマイオニーに吹いた。いいのかよ。

週刊少年マガジン

さよなら絶望先生、優先順位の間違いってのは確かにあるよね。そして、本人も薄々気づいていることも多いと思うわけで。それはそれとして、火事でグッズを助け出すオタクの姿、わりと現実にありそうで笑えなかった。フェアリーテール、あのニンジン鼻嫌いなんだよ、あうう。魔法先生ネギま! 確かに面白いんだけど、一時期のわくわく感はないなー。これが倦怠期ってやつか?

週刊少年チャンピオン

あれ、ひょっとしてバキなかった? ぼんやり立ち読みしていたからスルーしちゃったのかな。
無敵看板娘N、太田それでいいのか。服を盗もうとした誤解そのものを解かないとまずいんじゃないのか? とはいえ、太田的には、戦隊ものが悪者にされることだけは避けたいという一念が一番大きかったみたいだが。ところで、結局太田が美輝の洗濯物を盗もうとしたということで決着した感じだが、そのことについて美輝自身がどう思ったか知りたいところである。
サナギさん、僕も頭の中の会社に通うだけにしたい。椿ナイトクラブ、やっぱ途中の新キャララッシュのせいで、いまだにキャラが全部つかめていないので時々話の展開についていけないことが。

ユリア100式

ユリア100式 1 (ジェッツコミックス)

ユリア100式 1 (ジェッツコミックス)

お馬鹿な下ネタ漫画。絵柄の素人っぽさとか、妹は思春期を思い起こさせるが、それよりかはエロ。まあ寸止めですが。でも、全然エロさを感じさせないバカなノリのギャグ漫画。個人的にお勧め。最初の方を読んでいなかったから、まさか瞬介がユリアが汎用人型ダッチワイフであるということを知らないとは思わなかった。ビックリ。ちょっと訳ありの家出少女みたいに思っているのかな。

大空魔竜ガイキング 第35話『大虐殺!大展開!!神よ、帝都が沈む・・・』

ダリウス大帝は民のことを考えて全員で新天地を目指そうとしているが、プロイストは一部の優れた者だけで支配すればいいと考えているわけね。で、大帝もプロイストが可愛いから、プロイストのことを危険だと考えているけどいましめもしない。あれだ、ファイアーエムブレム聖戦の系譜のアルヴィスとユリウスを思い出したり。
リーがいないと思ったら、ヴェスターヌとよろしくやっていたのかぁぁぁ! あま、バルキングで戦いの連続っぽかったけど。そしてここぞとノーザも復活。ガイキング・ザ・グレートの力は底なしですな。帝都を持ち上げるって。まあ、νガンダムだって勢いよく落下してきているものを止めようとしたけどさ。

.hack//Roots 第21話『Defeat』

あの鎌、大剣になったり双剣になったりするんだ。いや、単純に武器を入れ替えているだけかな。マルチウェポンという職業らしいし。片手で武器を止めるとかするわりには、ミドリにわりとあっさり負けたな。これを機会に、もっと強くなろうと発奮するのだろうか。とりあえず気になるのは、ゲームでのハセヲって、アニメの今みたいに周りがまったく見えない危険キャラのままなのだろうか。
まあそんなことより、予告であった肉球団の姿がシリアスな雰囲気をぶち壊しなんですがΣ (゚Д゚;)

仮面ライダーカブト 第30話

なんか料理漫画の王道をいく感じで楽しかった。最初敗れるときは、まず主人公のから食されて賛辞を受け、相手のはその上をいく。で、再戦では、相手の料理が先に食べられて相変わらずの超絶評価。だが、後から食べられた主人公の食事は、その上をいき相手にとどめをさす、みたいな。料亭破りやら料理修行もお約束ですな。どうせなら、アイデンティティーの崩壊でそのまま崩れ去ってもよかったものを。戦闘は蛇足だったな正直。

スパイダーライダーズ 〜オラクルの勇者たち〜 第21話『コロナらしく』 第22話『裏切り虫』

21話は、コロナの女の子らしい格好というのが萌えたけど(髪下ろしたコロナはかなりいい)、やっぱ一番の見所は冒頭のグラスホップの長い作戦名。スパイダーライダーたちがバンク変身&バンク必殺技を次々と繰り出す中、千葉繁が延々と作戦名を話しているのが面白かった。
そして22話、オラクルの鍵で変身したハンターの左肩、大きく膨れた肩当にあった謎の丸い穴みたいなところからスパイダーの糸が射出されて落下からまぬがれる。まさかあんなギミックがあるとは。ハンターも不思議がってたからまだ秘密があるのかも。それはそれとして、次回はついにグラスホップ家が明らかに。

遊戯王GX 第100話『究極のアルカナ ザ・ワールド』

エドがガラスに突っ込んで無傷だった件。まあ、アニメでは日常茶飯事ですな。
というわけで、エドVS斎王を乗っ取った『破滅の光』の意思。アルカナフォースはギャンブルカードなのに、毎度有利な正位置で止まるんじゃやってられませんな。それはそれとして、ザ・ワールドの正位置効果が相手ターンスキップで笑った。時を止めたんですな。
で、次回予告から察するに、究極のD降臨でザ・ワールドは倒すが、究極のアルカナフォースによってエドは敗北する。そして十代とのデュエルになるという黄金パターンか。エドが十代にカードを一枚託すとさらにいいのだが。

ARIA The NATURAL 第22話A『その ふしぎワールドで…』 第22話B『その アクアを守る者よ…』

Aパートは性転換パラレルワールド世界。暁がΣ (゚Д゚;) 声が変わらないから不気味だよ! アルはまったく違和感なかったが。それはそれで問題か。にしても、アニメでウッディーの高い高いを見ると、ほとんど殺人技じゃないかΣ (゚Д゚;)
暁兄って昔はかっこよかったんだなー。
http://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1155543073_0040.jpg
それよりも、暁母が美人でびっくり。出番は一瞬だったが、ウッディー母もなかなかいけてた。

ストロベリー・パニック 第22話『決闘』

要、今までの言動はまるっきりナチュラルだったのか!? 光莉に卑怯と言われて動揺しつつも、いつものごとくわけわからない台詞を言えるだけの気力はるんだな。そして、なぜにテニス対決。デスノートとか思い出す。なんか流れ的に天音・光莉がエトワールでいいじゃんと思いつつ、渚砂と玉青がミアトルからの候補か。まあ、なんだかんだで玉青が身を引いて、渚砂と静馬でエトワール戦出るんだろうなー。

ゼーガペイン 第18話〜22話

今までたまっていた分を今日の放映も含めて全部見た。
いやあ、面白いね、ゼーガペイン。今回見たところでは、前半はリョーコの無表情が痛々しかった。感情だけは再生できずに、ゼーガの中でしか感情を発露させることができない。コクピット内だけの限られた逢瀬ってのが切ない。で、記憶は共有しているのがいいね。あとで追求するとかお茶目だ、リョーコ。中盤は司令とシズノ。シズノに関してはまだ謎ばかりだが、司令の謎はほぼ解明。なるほどね。オケアノスとかゼーガの技術は敵方のものとは思っていたけど、そういうルートか。それにしても、最終作戦発動は燃えるね。ところで、リョーコの表情が少しずつついてきたと思うのは気のせいか。
ゲーム版の主人公トガが一部で目立ってましたな。キョウとの共闘はゲームをプレイしている人へのファンサービスみたいなものか。でも、個人的にはアニメのメンバーでやってみたいところ。メイウーとか攻略できたら楽しいだろうな。
で、今日はEDが違ったけど、これが新EDなのか今日だけなのか。途中で挿入されていたほんわかな絵がよかった。

いぬかみっ! 第22話『パパとムコ殿っ!』

薫本体っぽいのって男だよね? ちょっとだけ胸があるような。でも、テレ東だからよくわからん。そして、この期に及んで犬の子供が生まれることを考える啓太が凄い。
それはそれとして、大妖狐がフランクなやつでビックリ。悪い奴ではないけれど、力がめちゃくちゃあるくせに自分勝手すぎて何をしでかすか分からないから封印されたんだろうな。そして、赤道斎が出てきたか。薫が何かをして大妖狐がやられる展開はありかもしれん。