シャイニング・ウィンド
- 出版社/メーカー: セガ
- 発売日: 2007/05/17
- メディア: Video Game
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にしても、ソウルコネクト狙おうにも、余分な文字があると途切れるのが微妙につらい。てか、実はソウルピースなしでも十分戦えるような気がしないでもない。ホウメイだと炎の龍を放つリンク技が強すぎだ。全体的に、敵が結構動く&攻撃で敵が吹き飛ぶこともあって攻撃が当てづらいんだよなー。たとえば霊剣・日輪烈光の霊光円舞斬。□□△で発動だけど、□□で敵が吹き飛んでいるので攻撃が外れること多し、なんてこった。
ハヤテのごとく! 7・8話
正直、8話のインパクトのせいで7話がほとんど印象に残っていない。
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ハムスターの意味ない風呂上りシーンといい、アニメは非常に頑張ってますね(`・ω・´) てか、時間帯的に子供が親と一緒に見ている可能性がないとも言えないが親はどういう反応なんだろうか。子供なら純粋に「ハヤテ女装してるよー、きもー」とか笑っているんだろうけど。……女装ハヤテに萌えるような業が出てくると人間として終わりですね、はい。にしても、女装ハヤテは反則だ。原作にしても、最初に女装ネタをやってウケがよかったのか、女装時のハヤテの顔つきとか仕草とか完全にいかにもな萌えを意識しているような気がする。
ヒロイック・エイジ 8話
ベルクロス、頑丈だな。まさか先週直撃を受けても平気だったアルテミアのビームが惑星を一撃で破壊できるほどの威力だったとは。そりゃカルキノスだって「化け物め……」と愚痴りたくなる。で、銀の種族のノドス・ユティが取り乱したりしていた理由が何からくるかピンとこなかったんだけど、公式ページを見たら分かった。てか、公式ページ、用語解説とかわりと細かいな。姫の絶対拒絶圏とかアニメの描写だけでは詳細がよく分からないから助かる。本当は、説明台詞ぎみになろうとも作中で説明すべきなんだけど。
美少女戦麗舞パンシャーヌ 6・7話
今回の敵は地底人と乱獲されたマグロの怨霊! ……相変わらずカオスだ。そして、毎度毎度くだらないノリが面白い。丘ダイバーを演じるパパイヤ鈴木がノリノリだったのが妙に印象的。スイムスイムスイーム。
次回、てか明日だが、リサがパンシャーヌ・ミニになるらしい。猫ひろしも久しぶりに出るから必見だ。
魔法少女リリカルなのはStrikerS 7話
頼むから作画を何とかしてほしい。気になって気になって。
ティアナ、コンプレックス丸出し。まあ、仕方ないけど。あんな特別な才能持ちばかりだと、自分が場違いに思えるだろうなー。ドクターがティアナだけ観察対象のアウトオブ眼中だったのを知ったらどういう反応を示すか。まあ、近いうちに立ち直るだろうけど。今回の流れ弾は、正直アンラッキーだと思ったり。狙い済ましたかのように直撃コース。
ライダーもどきは桑谷かー。そしてザフィーラ、なぜ人間形態にならないんだろ。台詞がないときは分かるけどさ。まあ、そんなことよりも、今回のベストはヴィータの変身シーンで決まりですな。なんだあのけしからん尻は。シャマルの尻もエロかったが、ヴィータは色々やばい。しかし、ヴィータとシグナムの戦闘シーン、相手が無生物ってのもあるだろうが、あまり二人が強そうには見えなかった、うーむ。
ロミオ×ジュリエット 5・6話
医者がー。そして、モンタギュー大公の徹底ぶりがこれでもかと。息子のロミオは空気の読めない子なのに。父の酷薄な性格を受け継がなかったのはいいが、今のところあまりにヘタレぎみというか。いや、頑張っているほうだとは思うんだけど、ジュリエットサイドの逼迫感とのあまりのギャップに。