2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
真赤な誓いアーティスト: 福山芳樹,福山恭子出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント発売日: 2006/11/22メディア: CD クリック: 63回この商品を含むブログ (93件) を見るなんか一部で「Oh〜Oh〜DADADADADADA〜OH MY GOD!」って歌っているという話を…
明日明後日は忙しい。
まさか黒豹が死ぬとは。普通なら動物園で引き取るとか無難な展開になるのに容赦ないな。ちょこの成長に使われた感はぬぐえないが、いい話だったのではないだろうか。ただ、泣いているシーンで髪がぶわっとなる演出は何か。てっきり、何かに覚醒したのかと思…
無敵看板娘N、太田さんが目立つときは必ず戦隊もの。そこらへんをたまには崩してほしいものだが(一度ぐらい太田さんに惚れる女性とか出てきても面白いのではなかろうか)、まあ太田戦隊ものの面白さは安定しているのが救いかな。しかし太田さん、すでに伝説と…
スクールランブル、沢近が可哀相だ。結局一人相撲をしどおしだし。しかし、最後のコマのあれは誰に向けられるのか。播磨→天満に気づいてそのまま関係消滅だったら漫画的にアレだから、お嬢のあの視線は天満に向いている可能性が高い。 FAIRY TAILは安定して…
金色のガッシュ!! デュフォーの過去が明らかに。単にアンサー・トーカーという能力の持ち主ということだけでなく、天才レベルも清麿を上回ってそうだ。と書こうとして、過程を無視して正解だけが見える能力だから天才とはまた違うか。現に、ゼオンが変わった…
今日は勤労感謝の日。ま、土日祝日ほど忙しいんだけどね、こっちは。今日は珍しく大きな仕事がないけど、通常通り出社さー(´・ω・`)
萌えアニメで一番大事なのは作画だよなー、やっぱ。黒歴史アニメと比べると、本当にそう思う。 双子がここでパクティオーとは思ってもいなかった。展開早いな。黒歴史アニメは最後の方で投げやり気味に全員とパクティオーだったけど、計画的に少しずつパクテ…
なんかレイがいつの間にかマルタンというわけわからないキャラと仲良くなっているんですが。十代はどうでもいいのだろうか。あまりに頼りなげなマルタンをほっとけないという母性本能が働いて、単純に善意で世話を焼いているんだろうけど、マルタンが十代あ…
アニメオリジナル回。オレルドは色々頼りになる男だ。そして、少尉に対してよく口にすることができた、伍長。ここらへんのギャグはわりと好き。ところで、猫缶を持っていたのは伍長なんだろうな、やっぱり。それにしても、食料少しぐらい持ち出して撤退すれ…
今までまったく気にしていなかったけど、タイトルは色で統一だったのか。ブラちゃんの正体が思ったより早く割れたり、セレナが色々出張ったり。そもそもテアが、本物のコウイチが現れてもなおトキトをかばうだけの動機づけの時間が足りないわけで、こうした…
どう考えてもあっちにフラフラな陸が悪いと思う。そんなことより、次回は海ですな。超期待ですな。
7話は録画忘れてた。まあ、原作のほぼそのままだから痛くないと言えば痛くないが。ところで全何話だろ。正直、ニア・メロ編は黒歴史として闇に葬ってほしい。何はともあれ、第8話の超演出再びが全て。まさかポテチ偽装があそこまで笑えることになるとは。…
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000173670.shtml http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000173669.shtml http://www.zakzak.co.jp/top/2006_11/t2006112125.html 色々もうだめだ。なんか政府は個人消費が弱いがまだ景気回復とか、いざなぎ越えとか…
今週は月・水と二日休めたから楽だった。毎週二日休めればいいんだけど、もうちょっとしたら、去年みたいに2週間連続出勤とかになりそうな忙しい時期に。
途中までは「前はPKネタだったから、今回は生霊かな」とか思っていたが、陰陽道の呪詛の一つである厭魅という流れに。どうやら、女子生徒をかばっている女の先生が、女子生徒をいじめる相手を呪詛しているといったところか。で、麻衣はどうも夢で事件の真…
ゼノサーガ エピソードI 力への意志 PlayStation 2 the Best出版社/メーカー: ナムコ発売日: 2003/04/03メディア: Video Game クリック: 3回この商品を含むブログ (10件) を見るネギま3時間目があまりにあまりなデキだったので、なんかムカついたから思わず…
アイシールド21、いきなりセナVS進か。まあ、お約束としてデビルバットゴーストはここで敗れるだろうな。で、攻撃最強の泥門がなかなか点を取れずにじりじりと追い詰められる。そこで、まず光明を見出すのがセナ以外の面子の頑張りで、その中で常に進化する…
だるい。
B級ホラー大好きな僕としては、ありがちな中身ながらも真っ当にホラーを描いていた今回の話はわりと面白かった。一心不乱に穴を掘るクーフェンの場面の挿入の仕方なんか、ホラー映画とかであるある、と思ったり、携帯はあれだ、着信アリとかでなくても通信…
また事態が一気に進んだ。 ワームの擬態を一時的に解くことができる散布剤の完成を機に、ワーム側のかなり強いもの(彼がラスボスかどうかは不明だが)が出てきて、しかもこれまで以上に組織的に動いている。隕石は過去に一度落下していてその際にネイティブワ…
きみどりがねいどを生み出したという前回の話が、きみどり=めいどにレベルアップ。まあ、性格には素材が同じで人格が違う兄妹みたいなものか。ただ、きみどりが妖怪を憎む要素がどこにも見当たらないのが謎。冷たい村の子供を憎むならまだしも、妖怪を憎む…
小暮がらみの話は正直つまらん。今回の見所はフラット父ぐらいかな。フラットの恋愛指南は父の影響ってとこか。
スパイの話題が出た回に初登場した人物がスパイってのはお約束ということで。最初から展開は見えていたわけだけど、小雪の姉ちゃんが忍者ってのに驚いた。どこに驚いたか。それは、主に胸。横、はみ出してます。オリンシスのセレナとはれる。むしろ胸がでか…
というわけで十月革命の話。1話で全部おさめるのは無理があったと思う。でもまあ、作画がいつもよりよかったし、よしとしよう。奏かわいいよ奏。
ビビンに改心フラグが。いや、改心ってのはちと違うと思うが、どうやら一人は寂しいらしいということが判明。で、一番の驚きは風呂の湯気の凄まじさ。そして、やはりトーマは面白い。
Dr.フラグを立て損ねる。
だるい。
新しい力に振り回されるというお約束展開。草太のエルデの鍵パワーが都合のいいところで使われるのが気になるが、まあそれは仕方ないか。グレーテルがフェルナンドがやろうとしていたことを見逃していたのは、彼女なりに兄のことで思うところがあるからだろ…
パンの話が予告で受けた印象と比べて結構面白かった。モア、ガンダムファイトパロはともかく、相変わらずこういうイベントでは結構きわどいコスチュームだよなー。焼きたてのパンの匂いは本当に食欲をそそるよね。でも、本当に美味いと思えるパンにはまだ出…